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シルクロード名物西北料理
   
 

シルクロードというのはその文字とおり「絹の道」という意味で、中国で「糸綢之路」だといわれています。昔東方と西方の貿易の生命線として、東西経済交流の歴史上重要な地位を占めています。地理的にはその時通過する地域である中央アジアを指す言葉としても使われることがあり、日本ではシルクロードの通る地域は、中国で伝統的に言った「西域」(さいいき)という言葉とともに広く知れ渡っています。  

奈良の平城京、京都の平安京。碁盤の目状の街並みが特徴的ですが、そんな街づくりで、モデルとなった都市が、中国の真ん中あたりに位置する古都、西安です。中国古代諸王朝の都「長安」として数々の歴史の舞台になり日本との結びつきも深い都市です。古くからの国際都市である西安(かつての長安)はユーラシア大陸を通って、ローマまで通じている『シルクロード』の出発地としても知られています。『西遊記』に登場する三蔵法師のモデルとなった玄奘三蔵も、経典を求めて天竺の国(インド)へ旅立ち、そして帰り着いた地でもあります。

シルクロードを通って日本へ伝わったものの一つに、仏教も挙げられますが日本人にとっても身近な馴染みの深い宗教ですよね。“シルクロード”というと、どこかエキゾティックなイメージを持っている方もいらっしゃると思いますが、その根底に宗教の影響もあるのではないでしょうか。西安には、国際都市として様々なイスラム教を信仰する人達(回族)も暮らしています。そんな彼らの食文化に触れてみれば、様々な宗教を信仰する人々、様々な民族を有する地、シルクロードの奥深さも感じられることでしょう。郊外の民家で曲曲(チュルチュレ)という小麦粉料理を作ります。ワンタンのような、羊肉等の具材で作られた餃子が入ったスープが身体を温めます。市場へ食材を買いに行き、民家の方と一緒に作って味わい、交流も楽しみましょう。

リヒトホーフェンやヘディンたちこの語の元々の使用者は、[東トルキスタン](現在の中国新疆ウイグル自治区)を東西に横断する交通路を意図していましたが、のちには中国を起点・終着点とする国際交易路を広く指しても使われるようになりました。     
        
敦煌から北上してトルファンを経てウルムチを通り、天山山脈の北側をサマルカンドへ抜ける「天山北路」。そして同じく敦煌からトルファンに抜けて天山山脈の南側、タクラマカン砂漠を囲むオアシス都市を辿る、三蔵法師が通ったともされる「天山南路」。これらの道沿いには史跡なども数多く残り、はるか古代のシルクロードを感じられます。紀元前2世紀頃から中国と西域を結ぶ交通の要衝として栄えた敦煌は、多民族が融合したシルクロード文化の中心地として知られます。4世紀から1000年以上かけて築かれた一大石窟群の「莫高窟」は必見。

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