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葡萄溝観光案内
   

トルファン市の東にある。葡萄溝はトルファン市街の北東、火焔山の西にある、南北8km、東西1~2kmの小さな渓谷で一面葡萄畑が広がっている。発見された漢の時代お墓の副葬品に干し葡萄があったと言うことで、漢の時代からトルファン地区で葡萄栽培技術が手に入った。トルファン地区は猛暑で知られ、8月になると、ほぼ毎日に気温が42℃以上あり、火焔山の地表温度は80℃~90℃に至る。その一方、葡萄溝では清閑で美しく、その峡谷の中は一面のブドウ畑が広がっている。そして周りに生い茂っているポプラの森が、趣を増している。このように峡谷内は緑がいっぱいで、空気がきれいで、市内に比べるといくらか気温が低く感じられるため、葡萄溝は火洲の“桃源郷”と呼ばれている。

トルファンの葡萄栽培は120種類以上があるが、種無し白葡萄が一番有名である。昼間と夜の温度差が激しいため、葡萄の糖分貯蔵が有利になり、葡萄の糖分量が極めて高く、約22%~27%がある、葡萄畑を散策していると豊かなオアシス都市を実感できる。

真夏には果実がたわわに実っている、葡萄棚に蔓が絡み合い、曲りくねった小道が閑静な場所に通じており、手を挙げると葡萄の房に触れることができる、秋に葡萄を収穫しそのまま販売したり、葡萄酒を作ったり、または干し葡萄を作っている、トルファンの農民たちが甘い事業をやっている。夏の7月か8日に行くならば、ぜひブドウを味わってみてほしい。