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香妃墓観光案内
   

アパクホージャ墓(香妃墓)
香妃墓はアパクホージャ墓の別称で、カシュガル市の東北に5キロの浩罕村にあります。ここはイスラム教白山派の首領アパクホージャ及びその家族の墓地であり、総面積は2ヘクタールあります。香妃墓は1640年前後から建てはじめられた典型的なイスラム風の陵墓建築です。街の北東にあるホージャ墳は、17世紀、カシュガルの政治宗教の実権を握っていたマホメットの末裔と称するホージャ一族の墓です。1640年にアッパクホージャが父の墓を建てたことに始まるホージャ墳は、緑色のタイルに覆われたイスラム様式の美しい建物です。また、この墳墓は「香妃墓」という名で人々に親しまれています。

香妃墓は高さ40メートルで、門楼、小礼拜寺、大礼拜寺、教経堂、主墓室の五つの部分からなり、まるで豪華で壮大な宮殿のようです。ドーム型の屋根には巧みに造られた塔楼があります。そして、塔楼の屋根には、きらきらとした金鍍金の月があり、静かで荘厳な雰囲気に包まれています。お墓の左には大小二つのこぢんまりしたイスラム教寺院が建てられ、お墓の後ろには墓地が広がり、とても壮大です。アパクホージャ墓は300年余り経った今でも、昔のありのままの建築がよく保存されています。ここを訪れる観光客の中には「香妃の謎」の探ってやってくる人もいますが、やはりアパクホージャ墓の優れた建築技術や芸術を見るために来る観光客がほとんどです。