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西北地方旅行知識
   
 

北西地域は陝西省、甘粛省、靑海省、寧夏回族自治区、新疆ウイグル自治区で、西北地区の主要都市は西安、蘭州、西西、銀川、ウルムチなどがあります。中国北西部の面積が広いので、水不足は、干つ、砂漠の広い布、風と砂ぼこりが多く、人口が少ない、鉱物資源が豊富です。西北地区の分布は、黄土高原で黄河の上流ので、西は昆論山ー阿爾金山一祁連山一秦嶺以北です。主な少数民族ウイグル族、回族、カザフ族、チベット族、モンゴル族、ロシア族などです。回民族の居場所で、イスラム教を信仰しているので、ブタ肉を使わない料理を出します。シルクロードの始まりは紀元前2世紀にさかのぼります。漢の西域経営が始まり、国家的な規模で中国と西方世界との通交につれて、シルクロードは形成するようになりました。シルクロードは東西方の交通貿易の繁栄と発展を遂げることとなり、古代から東西方の政治、経済、思想、文化を結ぶ重要な活力ある道として栄えています。

西安へお越しになるなら、歴史遺跡の見物が主目的でしょうから、春と秋の両シーズンがお勧めです。冬のように寒くもなく、夏のように暑くもなく、温度がちょうどよいので、市内を散策するのにふさわしい期間です。その時期にはレイ(馬+麗)山、翠華山などの観光地も山全体が花に覆われたり、紅葉に染まったりするので、景色は極めて美しいです。しかし、春には砂ぼこりがたまに発生するので、そういう日は外出を避けたほうが良いでしょう。

蘭州は黄河の上流地域に位置し、温帯大陸性気候に属しています。年間平均降雨量は360mm、年間平均気温は9.3℃、年間の日差し平均時間は2446時間、無霜期は180日以上です。内陸に位置するので、明らかに乾燥し、降雨量が少なく、蒸発量が多く、昼と夜の温度差が大きく、日照時間が長いということです。年平均降雨量が39.9ミリで、蒸発量が2486ミリで、一年間の日照時間が3246.7時間です。ここの季節は、春は温暖で風が多く、夏は非常に暑く、秋は涼しく、冬は寒いです。年平均気温が9.4℃で、月平均最高気温が24.9℃(7月)で、月平均最低気温が-9.3℃(1月)で、最高気温が43.6℃にもなり、最低気温が-28.5℃です。年平均無霜期142日で、典型的な温帯内陸性気候です。

敦煌は、東側は三危山で、南側は鳴沙山で、西側は砂漠でロプノールに隣接し、北側はゴビ砂漠で天山の山脈に接しています。南北の地勢が高く、中央が低く、西南から東北に向けて傾斜しています。平均の海抜が1200メートル以下で、市区の海抜が1138メートルです。毎年、五月から十月までは、敦煌の旅行シーズンです。敦煌は中国の内陸にあり、高山に隔てられ、湿っぽい海洋の気流から離れている大陸性乾燥気候で、年平均気温は9.3℃、7月平均気温は24.7℃、一月平均気温は9.3℃です。一年間通して乾燥し、降雨量は少なく、昼と夜の温度差が大きいです。敦煌に旅行する絶好な時期は5月から10月までです。また、每年春と夏、ここは砂嵐とフエーン現象という自然災害があるので、この時期に行く人は、用心ため帽子、頭巾、マスクなどを準備したほうがいいです。毎年、春は乾熱風害と黒砂嵐が起こりますので、この時期に旅行なさるなら、事前に防備したほうがいいと思います。

ウルムチは、毎年5月~10月はウルムチ旅行のピークの時期で、この時期は、花と緑は美を競い、町中果物の香りに包まれています。地理的位置から見ると、ウルムチは世界で海から夫も遠い都市で、中温帯の大陸性の乾燥気候に属しています。最も熱い7、8の月平均気温は25.7℃で、最も寒い1月の平均気温はマイナス15.2℃になります。昼夜の温度差が割合大きいので、最も暑い時期に訪れるとしても、セーターやジャケットを用意していくといいです。5、6、9、10月には、セーターやジャケット、ウィンドブレーカーが必要です。3、4月と11月以降は、必ず厚いオーバーコートや羽毛ジャケットなどの防寒の装備が必要です。

ウルムチの旅行シーズンは、8-9月です。ウルムチは、世界で海から一番離れているところと言われ、中温帯大陸乾燥性気候に属しています。最も熱いのは7月で、平均気温は25.7℃です。最も寒いのは1月で、平均気温は-15.2℃です。新疆への旅行で一番良い時期は、初秋の8月と9月で、気候はだんだん涼しくなりはじめ、野菜と果物なども完熟します。中国で有名な避暑景勝地である天池は8月頃に、風が軽く吹き、涼しくすっきりした感じがします。客好きなカザフ族の人たちは、天池周辺の広大な草原に白いパオを張り、ミルクティー、乳から作った酒、チーズと羊の肉などを用意して観光客をもてなします。また素晴らしい民族舞踊も観賞できます。

カシュガルの旅行は、過ごしやすい気温になる8~9月が最適と言われています。市内は天山山脈の麓1200mの高地にありますが平坦です。周辺の観光地は起伏が激しい地形のため、市内とは気候が異なることが多いです。カシュガル市は温帯大陸性乾燥気候に属し、四季がはっきりしています。年間の平均気温は約11.5ºCで、降水量は64mmと非常に少ないです。夏季は暑く7月の平均気温は25.6℃で、日中は30度を越す日が多くなります。1月の平均気温は約-5℃で厳しい寒さではありません。万年雪が輝く7000m超級の山々が聳え、その前にカラクリ湖(パミール高原にある湖。標高3600m)が広がる景色は絶景です。湖周辺の蘇巴什(スバシ)草原は水も草も豊かで、牛や羊などが群れています。周辺を散策することをお勧めします。クンジュラーブ峠は、世界一標高が高い峠として有名です。そこには、国境を示す標石が建てられています。気候が厳しいため、開放は毎年5~10月だけです。小バイラム祭(イスラム暦の9月末)と犠牲祭(イスラム暦の12月10日)の期間中は、エイティガール寺院で盛大な礼拝が行われます。イスラム教徒が寺外の広場で礼拝や盛大なお祝いをする光景を見ることが出来ます。